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クラウドエース、 Google Cloud のデータ管理のスペシャライゼーション認定を取得 〜11 分野における取得を達成〜

クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠)は、 2021 年 8 月 6 日、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおける、データ管理の分野のスペシャライゼーション認定を取得しました。これにより、合計 11 分野において同認定を取得したことを発表致します。

顧客情報をはじめとするあらゆるデータは、保持するだけではなく、データ活用のための環境を整備し、利用することによって初めて価値が生まれます。

データを必要なときに必要な分だけを取り出すことができる仕組みを構築することが求められ、更にはデータ同士を組み合わせ、新たな価値を生み出すことも必要です。このようなデータ活用は、あらゆる業界で日に日に重要性を増しています。

世界のマスターデータ管理(MDM)市場規模は、*2020 年の 113 億米ドルから 2025 年には279 億米ドルになると予測され、年平均成長率(CAGR)は 19.8 %になると予想されています。しかし、データ活用におけるセキュリティへの懸念は、あらゆる企業が抱える課題でもあります。

こうした状況から今後も益々需要が拡大していくと考えられる、包括的で柔軟性の高い Google Cloud のデータ管理・活用プロダクトをより世の中に広めることで、安定性の高いデータ管理プラットフォームの構築強化に繋げていきます。

これを受けてクラウドエース株式会社 代表取締役社長 青木 誠は、次のように述べています。

「この度、データ管理の分野において Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて 11 分野のスペシャライゼーションを獲得したことに、感謝と誇りを感じております。様々な領域において、もはや欠かすことが出来なくなったデータ管理・活用を我々の高い技術力と専門性を駆使し推進していくことで、今後もお客様と共にビジネスにおける新しい価値を共創してまいります。」

(*MarketsandMarkets Research による『Global Forecast to 2025 www.marketsandmarkets.com』より引用)

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クラウドエース株式会社について

本社 : 東京都千代田区大手町 2-6-2 日本ビルヂング 11F
代表取締役社長 : 青木 誠

ウェブサイト:https://cloud-ace.jp/
事業内容:クラウドエースは Google Cloud を専門としたクラウドインテグレーターで、クラウドの導入設計から運用・保守までをワンストップでサポートいたします。

Google Cloud のマネージド サービス プロバイダとして、技術サポートをはじめ、コンサルティング、システム開発、Google Cloud 認定トレーニングを提供しており、国内 4 都市と海外 7 ヶ国で拠点を持ち、120 社を超えるパートナー企業と共に DX を行う企業の多様なニーズにお応えいたします。

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