1st Party データ活用を競争力に!博報堂が目指すデータ基盤による DX の民主化
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1st Party データ の活用がビジネスの競争力となり、そこからユニークな価値の創出も見られるようになってきました。しかし、データ活用が進まない企業が多く存在するのも事実で、その原因である課題と解決策をセッションの中で紐解きます。 マーケティングの DX には KPI の再定義が必要であり、成果指標を変えるべき理由から、ビジネス成果を予測する仕組みまで、博報堂のビジネスプラニングディレクターが解説します。
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株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局 ビジネスプラニングディレクター/データアナリスト
土井 京佑 氏
ネット専業広告代理店を経て、2014 年に博報堂に入社。通販会社担当の営業職を経て現職。現在は、マーケティングテクノロジーの導入・活用の戦略〜戦術策定、実行策を見据えたデータ分析などに対応。2022 年より、1st Party データ活用におけるデータ基盤構築・戦略立案・実行策支援をワンストップで対応する博報堂 DY グループ 4 社横断の専門チーム ”DATA GEAR” をリード。
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株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局 ビジネスプラニングディレクター/データアナリスト
土井 京佑 氏
ネット専業広告代理店を経て、2014 年に博報堂に入社。通販会社担当の営業職を経て現職。現在は、マーケティングテクノロジーの導入・活用の戦略〜戦術策定、実行策を見据えたデータ分析などに対応。2022 年より、1st Party データ活用におけるデータ基盤構築・戦略立案・実行策支援をワンストップで対応する博報堂 DY グループ 4 社横断の専門チーム ”DATA GEAR” をリード。
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クラウドエース株式会社 執行役員 事業推進本部長
松本 健治
呉服屋から一転して国産ソフトウェアメーカーの営業・営業企画に従事し、クラウドエースへ参画。営業責任者から事業本部長を経て 2021 年より執行役員に就任。Google プロダクトを利用したデータドリブンマーケティングを推進するために 2020 年 4 月から D.Table 株式会社の取締役副社長に就任。
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クラウドエース株式会社 執行役員 事業推進本部長
松本 健治
呉服屋から一転して国産ソフトウェアメーカーの営業・営業企画に従事し、クラウドエースへ参画。営業責任者から事業本部長を経て 2021 年より執行役員に就任。Google プロダクトを利用したデータドリブンマーケティングを推進するために 2020 年 4 月から D.Table 株式会社の取締役副社長に就任。
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クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長
杉山 裕亮
10 年以上マーケターとして活動し、2018 年にクラウドエースへ入社後、マーケティングとブランディングを統括。スポーツや地域社会にも DX を起こすべく、新しい技術の活用にチャレンジしている。
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クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長
杉山 裕亮
10 年以上マーケターとして活動し、2018 年にクラウドエースへ入社後、マーケティングとブランディングを統括。スポーツや地域社会にも DX を起こすべく、新しい技術の活用にチャレンジしている。
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