クラウドエース、CloudNative Days Summer 2024 に登壇！

クラウドエース株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：青木誠）の所属エンジニアが、2024 年 6 月 15 日（土）に開催される CloudNative Days Summer 2024 に登壇いたします。弊社がご提供する 2 つのセッションでは、クラウドセキュリティ戦略とクラウドネイティブ化の必要性について事例を交えてお話しします。

セッション概要

タイトル：厳格なセキュリティ要件に対応するためのクラウドセキュリティ戦略

Track B 2024 年 6 月 15 日（土） 16:20-17:00

主に Google Cloud や Kubernetes を利用されている方または今後利用することを検討されている方向けに、クラウドセキュリティサービスを駆使して厳格化する現代のセキュリティ要件に対応するための戦略を詳しく解説します。

《登壇者プロフィール》

クラウドエース株式会社システム開発部 SRE部エキスパート　松島良太郎

SI、通信事業者を経験したのち、クラウドエースに入社。現在は Google Cloud を利用した様々な分野のシステム開発・運用に従事している。Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出。

クラウドエース株式会社システム開発統括部 SRE 部シニアエキスパート間瀬真

プロジェクトマネージャやソフトウェアアーキテクトとして自社サービスや政府系金融機関をはじめ様々な業界でのオンプレミス、クラウドでの開発・運用を経験したのち、クラウドエースに入社。現在は、Google Cloud を利用した顧客システムのモダナイズの提案や開発に従事している。Google Cloud Partner Top Engineer 2024 および Google Cloud Champion Innovators 2024（Modern Architecture、Serverless App Development）に選出。

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タイトル：クラウドネイティブ化は本当に必要なのか？移行パターンと成功のポイント

Track A 2024 年 6 月 15 日（土） 15:20-16:00

クラウドリフトを完了し、IaaS を中心に開発しているシステムにとって、次のステップはクラウドネイティブ化です。しかし、多くの方が「本当に必要なのか」「どのように移行すべきか」「成功するには何が必要か」などの悩みを抱えているのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本セッションでは以下のようなトピックをお届けします。

なぜクラウドネイティブ化が必要なのか
移行パターン
成功ポイント
クラウドネイティブ化例

《登壇者プロフィール》

クラウドエース株式会社システム開発統括部バックエンドエンジニアリング部シニアスペシャリスト　水野拓海

Web アプリケーションエンジニアとして 3 年間で 15 案件に参画し、要件定義、設計、実装、テストまで幅広く担当。

現在は Application Modernization 領域に参画し、クラウドネイティブなシステムに移行するための設計や開発の支援を行っている。

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イベント概要

CloudNative Days Summer 2024

日程：2024 年 6 月 15 日（土）

主催：CloudNative Days Committee

参加費：無料（事前登録制）

■CloudNative Days Summer 2024 の詳細はこちらをご参照ください。

クラウドエース株式会社について

本社 : 東京都千代田区大手町 1-7-2 東京サンケイビル 26 階

代表取締役社長 : 青木誠

ウェブサイト：https://cloud-ace.jp
事業内容：クラウドエースは Google Cloud の日本トップクラスの実績を持ち、海外にも複数の拠点を持つシステムインテグレーターです。クラウドの導入設計や生成 AI 活用、運用・保守までをワンストップで提供でき、Google Cloud から認定を受けた 10 分野の幅広い技術領域において強みがあります。Google Cloud 認定トレーナーが多数所属しており、高い技術力とサービス品質で、Google Cloud プレミアパートナーとマネージドサービスプロバイダ、Google Maps Platform のパートナーにも認定されています。製造、小売、情報通信、ゲームなどあらゆる業界において 1,000 社を超える顧客をサポートしてきたノウハウを活かし、ビジネスの成功に直結するクラウド活用を提案いたします。