G Suite ​​無償版が 2022 年 7 月にサービス終了

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こんにちは。クラウドエース編集部です。

米 Google 社は 2022 年 1 月 19 日(現地時間)、無償版 G Suite のサービス提供を 2022 年 7 月 1 日に終了することを発表しました。

すでに有償版である Google Workspace の管理者ヘルプページでも公式にアナウンスがされております。

(引用元:Google Workspace 管理者 ヘルプ, 2022年1月20日

ちなみに、Google 個人アカウントに関しては Gmail や Google ドライブ、Google Docs、スプレッドシートなどのツールはこれまでと変わらず無料で利用できますのでご安心ください。

 

無償版 G Suite とは サービス終了による影響は?

無償版 G Suite は元々「Google Apps」という名称でビジネス・組織向けに提供されていたグループウェアの中の無料プランでしたが、2012 年に新規受付を終了し、有償サービスである G Suite に名称を変更しました。

しかし、それまで利用してきた無償ユーザーに対しては猶予期間という扱いで、継続して利用を認めてきたのが今回サービスが終了となる無償版 G Suite でした。

つまり今回は Google Apps 時代から無償版を利用してきた 小規模事業者や、団体等がサービス終了の対象者になるかと思います。

対象企業のご担当者の方は、2022 年 7 月以降も G Suite(現 Google Workspace)を継続して利用する場合、2022 年 5 月 1 日までにアップグレードが必要となります。(解約の場合も 5 月 1 日までの手続きが必要です)

アップグレードによってサービスが中断されたり、データが失われることはありませんのでご安心ください。

5 月 1 日を過ぎた場合、利用中の機能に基づいて自動的にアップグレードが実行されますが、2022 年 7 月 1 日までは 無料期間となっています。

しかし、7 月 1 日を過ぎてもお支払い情報が更新されない場合は Google Workspace のサブスクリプションは中断された状態となりさらに 60 日が経過した時点で Gmail や、カレンダー 、meet 等の Google Workspace のコアサービスが使用できなくなりますのでご注意ください。

尚、アップグレードをせずに解約をする場合は、データエクスポート・ツールを使用して、無償版 G Suite のデータを書き出して保持することが可能です。

ちなみに学校等の教育機関や各種非営利団体については「Education」「Nonprofits」等の無償プランにアップグレードが可能です(審査があります)。すでにこちらのプランを利用している場合は、アップグレード不要で引き続き利用することが可能です。

 

有償版 Google Workspace とは  料金や機能は?

今回アップグレードが必要となる Google Workspace は 2020 年 10 月に G suite から名称変更され誕生しました。

G Suite と比較してプランが細分化され、ユーザー数の制限やストレージ容量などが変更となりました。

料金プラン

Google Workspace の料金プランは下記4つのプランが用意されています。

  • Business Starter・・・1ユーザーあたり 680 円

(小規模事業者や団体向けの基本的な機能を備えたプラン)

  • Business Standard・・・1ユーザーあたり 1,360 円

(最も利用者が多く 1 人あたり 2 TBのストレージが利用できるプラン)

  • Business Plus・・・1ユーザーあたり 2,040 円

(高度なセキュリティ要件に応えるビジネス向けプラン)

  • Enterprise・・・別途問い合わせ

(大企業やエンタープライズに特化したサポート付きのプラン)

(引用元:Google Workspace プランと料金のページ, 2022年1月20日

 

Google Workspace に関するお困りごとはクラウドエースまで

弊社クラウドエースが属する吉積グループは、Google Cloud 及び Google Workspace のパートナーとして、国内外でトップクラスの導入実績があります。

今回のサービス終了に伴うアップグレードや、新規でのアカウント開設でどのプランを選んだら良いかわからない、どうやって導入を進めたら良いかわからない等、少しでもお悩みや課題がありましたらぜひクラウドエースにお声がけいただければと思います。

こちらの窓口までお問い合わせください

(もしくはグループ会社であり Google Workspace の導入支援をメインで行っている吉積情報株式会社 にお声がけいただいても大丈夫です!)

 

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