SUB SESSIONS

09/24-09/30 会期中いつでも視聴可能

純国産営業支援サービスを DX化する挑戦

DX化について概念は分かるが実際のところはどう進めていくのか疑問に思う方は多いと思います。 ナレッジスイートでは、実際にやり始めてみました。今回は、実際にどのように考えて、どのように進めたのか弊社での事例をご紹介させていただき、少しでも疑問の解消に役立てばと考えております。

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SPEAKER

ナレッジスイート株式会社 

雄川 賢一

建設会社で中高層建築物の設計業務に従事。4棟のマンションやオフィスビルの設計を経てIT業界へ転身。
 官公庁や大手企業の研究機関の数値解析や高度ネットワーク技術の開発業務を中心にプログラマーとして従事
 SIerでシステムアーキテクト、プロジェクトマネージャとして従事
 その後、2013年にナレッジスイートに入社し、2018年より取締役に就任。
 これまでに50以上の小規模~大規模なシステム開発プロジェクトに携わってきました。

【私の考えるDX】
DX推進によって本来集中すべきところにリソースを投下できるような環境が作れると良いと考えます。
当社のようなSaaSベンダーにとっては、運用業務や保守業務をいかに圧縮し、新規開発や機能改善にリソースを回せるかを考え実現する事が当社が目指すDXと考えます。

MODERATOR

クラウドエース株式会社

石塚 健斗

勤務歴は3年目となり40名くらいのころからクラウドエースへ参画させて頂きました?
当時の世間は、クラウドとは?というような状況でしたので、
クラウド活用のメリット/デメリットやそもそもGCPとは?というセミナー活動などの営業活動ともに活動しておりました。
現在はシステム開発会社やSaaS系のアプリケーションなデジタル領域に強い企業様や、
自動車産業や製造業など、多種多様な業務を担当させていただいております。